自分で凹凸肌を改善するには

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クレーターなどの凹凸肌をきれいにするためには
皮膚科やクリニックへの受診が必要です。
しかし、医療機関での治療は高額でお肌への刺激もあります。
経済的な理由や敏感肌などの理由で、治療が難しい場合も…。

 

そんな時には、ご自宅で凹凸をケアしてあげましょう。
長いスパンでコツコツ続けることで、目立たなくすることが可能です。
最近では凹凸肌用の美容液も作られているので、
試してみるのも良いかもしれません。

 

凹凸肌の改善には、
「ターンオーバーを正常化」することが最も重要です。
ターンオーバーは皮膚細胞が生まれ変わる周期で、
28日程度の周期が望ましいとされています。

 

ターンオーバーが乱れるとニキビが治りにくくなるばかりか、
新たな肌トラブルが起きやすくなってしまいます。
ターンオーバーを正常化するために、
どのような対策を取れば良いのか紹介します。

 

<生活習慣を整える>

ターンオーバーを整える上で外せないのが、睡眠。
お肌を修復する時間帯にぐっすり眠っていないと、
自然治癒力がはたらきません。

 

また睡眠時間が不足していると、元気に休めていないお肌が、
翌日以降も更にダメージを受けることになります。
早寝早起きを心がけ、入浴後2-3時間後には布団に入りましょう。

 

<スキンケアを丁寧に>

正常なターンオーバーを促すには、
肌細胞が活動するための栄養を与えることと、
余分な汚れを取り除くことが大切です。

 

そのためクレンジングや洗顔は、普段以上に丁寧に行いましょう。
朝と夕方に、肌質に合った低刺激の洗顔料で洗います。
クレンジングには油分が含まれているものが多いため、
クレンジングの後には洗顔を。

 

凹凸部分は細胞が損傷している状態ですので、
浸透性の高い化粧水や乳液でしっかりと保湿をします。

 

<運動>

体全体の代謝を上げることで、肌の代謝も高めることができます。
定期的にウォーキングやストレッチを行い血液の循環を促すと、
肌細胞に栄養や酸素が行き届き、活発に働いてくれます。

 

時間がない!という方は、
蒸しタオルを2-3分顔に広げるだけでも血液の流れが良くなりますよ。

 

凹凸肌を治すには?専門機関で治療しよう

ニキビ跡がクレーターやしこりになってしまった…。
炎症が悪化してクレーターになってしまうと、
自力での治療は困難です。

 
けれども、専門機関で適切な治療を受けることで、
自力で対策するよりも短い期間で
凹凸肌が改善する可能性があります。

 

<皮膚科>
 
皮膚科は医療期間なので、
最も治療の効果が出やすい方法です。
治療方法としては、以下の方法が挙げられます。

 
・ピーリング
 
表面の角質層を剥がし取り、肌のターンオーバーを促す方法。
凹凸肌の改善が期待できるのは、
皮膚にカーボンを塗った状態でレーザーを照射し、
角質や汚れを燃焼させるマックスピール。

 
・レーザー治療
 
光を直接患部に照射。
他の方法に比べて短期で治療できる場合が多い治療。
中でも、レーザーを照射し皮膚に小さな穴を開けて、
自然治癒力による皮膚細胞の再生を促進。
フラクショナル炭酸レーザーはクレーター肌の改善に役立ちます。

 
また、ニキビ跡のクレーターに加えて、
肌の若返りなども期待できます。

 
・光/高周波治療
 
顔全体に波長の長い光を当て、
皮膚トラブルを総合的に治療する方法。
フォトフェイシャルと呼ばれる光治療は、
真皮にはたらきかけコラーゲンやエラスチンの生成を助けるため、
生成された皮膚細胞が陥没した部分を押し上げる効果も。

 
フォトフェイシャルはエステでも受けられますが、
皮膚科やクリニックの方が断然高出力。

 
<美容クリニック>
 
クリニックは皮膚科と同様の治療に加え、
患部だけでなく周辺の肌をより美しくする施術が受けられます。
凹凸肌においては、やはりレーザー治療がおすすめ。

 
クリニックは自由診療であることが多いためお金はかかりますが、
成長因子を注入して肌の再生力を回復させる
グロスファクターメソスキン療法など、
最新技術を取り入れた治療を選択することができます。

 
また、クリニックによっては凹凸肌専用の治療プログラムが
組まれているところもあるので、
治療実績の豊富なクリニックを選ぶことが大切です。